板門店(JSA)に行ってきた

タイトル通り、板門店に行ってきました…!

板門店の基本情報

板門店とは

板門店は共同警備区域(JSA)とも呼ばれます。

Joint Security Area、です。

少し話がそれますが、20年くらい前にソン・ガンホ、イ・ビョンホン、イ・ヨンエなどがキャスティングされ、JSAを舞台にした映画が公開されました。

板門店は、軍事境界線から南北2km、幅4kmにわたるDMZ(Demilitarized Zone/非武装地帯)の内部にあります。

韓国も北朝鮮も行政管轄権を持っておらず、国連軍が警備しています。

行き方

板門店は、政府認定のツアーでのみ訪問が可能です。

私は中央高速観光のツアーで行きました!

コネストに各旅行社の板門店ツアーを比較できるページがあります。

「板門店に行ってみたい!」という方はぜひ参考にしてみてください(^^)

服装

板門店に行くには決められた服装で行かなければなりません。

着て行ってはいけないものを以下に挙げておきます。

  • 作業服
  • レザーの服(全ての色)
  • ジーンズ(色落ちや破れの全くないものであれば可)
  • サンダル
  • 半ズボン
  • ミニスカート
  • 袖なし・襟なしTシャツ
  • 派手な服
  • 身体に密着する服
  • 軍服スタイル(迷彩柄の服)
  • トレーニングウェア
  • スリッパ
  • ブランドのロゴが模様となって全体を覆っているマフラーやジャンバー
  • 英単語やスポーツチーム等のロゴが大きく入った服や帽子

と、こんな感じで服装が決められているのです。

以前よりかは服装規定が厳しくなくなったみたいですが、板門店に行く方は注意しましょう!

あと!!

個人的にはポケットのある服で行くことをお勧めします。

その理由については続きの「持ち物」の項目で詳しく説明しますね!

持ち物

持ち物については1点ずつ説明していきます。

板門店にはカバンを持っていくことができないので、パスポートや財布等を入れられるポケットがある服を着て行くことをお勧めします!!

が、ポケットにたくさん物を入れるのは不可らしいので注意されないようにほどほどに気を付けましょう(^^)

パスポート

兎にも角にもパスポートが必要です。

板門店に行くまで何度か提示が求められます。

忘れたら行けないと思ってください。

カメラ

板門店見学にはカメラを持ち込むことができます。

スマホもOKですが、カメラ機能のみ使用可です。

電波は切っておきましょう。

 

その他にも注意点がありますが、行ってから指示通りに動けば大丈夫です◎

 

行ってきた様子

ちょっとした感想

とんでもないところまで来てしまったな…という感じでした。

緊張感と意外なゆるさが共存していました。

自撮りとか記念撮影とかしてる人も結構いました。(私はそんな気になれませんでしたが…)

板門店に入ってからのツアーは国連軍の方が進行して下さったのですが、全部英語

まぁ、さすがに大学生なので何となく何を言っているかは分かるのですが、もうちょっと英語やっておけば良かったなと思いました(^^;)

 

写真でレポート

それでは(ようやく)写真でレポートしていきたいと思います~!

行きのバスで、このパンフレットとゲストバッジを受け取りました。

見学者は必ずゲストバッジを付けます。

 

これ以降うろ覚えなんですが、青い建物がある一帯に行く前に、ちょっとした博物館とホールがある建物に寄ります。

教会もあったような気がする。

そこで、国連軍が作った(?)朝鮮分断の歴史と板門店のことについて紹介する動画を見ます。

これは、英語音声で韓国語字幕がちょっとあったような…。

そのあと、「何かあっても文句言いません。言うこと聞きます。」みたいな内容(ざっくりすぎ)の誓約書にサインします。

この誓約書は後でもらえますよ!(^^)

 

そしたら、旅行会社のバスから国連軍のバスに乗り換えて、いよいよ青い建物がある一帯に移動します。

この移動中は、国連軍の方が英語で気さくにガイドしてくださいます◎

 

そして到着。

いちばんよく見るあの光景。

建物の中に入ることもできます!

砂利側が韓国で、コンクリート側が北朝鮮。

青い建物以外の見どころも見て回りました。

文大統領と金委員長が会談したときに植えた木とか、

ふたりきりで喋ったあの場所とか。

 

国連軍の方のガイドに従って、写真撮影の注意事項をよく聞いて、集団で見て回りました。

写真撮影は、撮っていい場所だけでなく方向にも注意が必要なので、軍人さんの話をよく聞きましょう!

 

行けて良かったなぁと思っています。(私は授業の一環として行ってきました。)

楽しい場所ではありませんが、文化面以外でも韓国に関心がある人は行ってみることをおすすめします。